湊川について

学長あいさつ

のびやかな環境の中で、

専門性を高め、地域社会に貢献する人材を育む

湊川短期大学学長 鶴田祥子
湊川短期大学学長
鶴田 祥子

湊川短期大学は、建学の精神である「不撓不屈」のもと、百年以上の歴史の中で、人を支え、社会に貢献する人材を育成してまいりました。落ち着いた環境の中で学びに向き合う教育を大切にし、「誠実に人と向き合う」という姿勢は、今も変わることなく受け継がれています。

本学では、少人数教育のもと、専門職として社会に貢献するために必要な知識や技術を修得するとともに、人と関わる力や思いやりの心を育みます。実習や地域との連携を通して学びを実践へとつなげながら、学生が自らの可能性を広げていくことを大切にしています。

これからも地域とともに歩み、社会に信頼される短期大学として発展を続けてまいります。

URL:https://researchmap.jp/sachikonk

校祖・沿革

幸田たまは明治21年12月12日、兵庫県美嚢郡吉川町湯谷で父・松尾作太郎、母・松尾ふじの十人兄弟の長女として誕生しました。

中吉川尋常小学校四年課程を卒業し、隣村奥谷部落の「清原つち」の和裁塾に学びました。意思強固で精緻な技芸をもちながらも、人間的で包容力に富んだ「清原つち」の人柄に接し、ここで人生観や人間観を養い、すぐれたパーソナリティを形成していきました。

妙齢にして兵庫県教員検定に合格し、多紀郡味間小学校(篠山市)有馬郡三輪小学校(三田市)に裁縫教師として奉職し、教育実践の技術と学校経営について研鑽を積んでいきます。

そして早い時期から日本一の貿易港・神戸への関心を抱いていた校祖は、30歳の時に神戸へと出発していったのです。

校祖 幸田たま
校祖 幸田たま

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