キャンパスライフ
幼児教育保育学科
2021年2月5日
卒業生に出会えて
キャンパスライフ

 本学幼児教育保育学科に在籍していた2008(平成20)年度卒業生、坂東篤さんから先日、突然の連絡を受けました。久し振りに短大ホームページを開き、懐かしくなって仕事の合間に来てくれることになりました。

 

現在は「株式会社HILO COMPANYという会社に勤務し、今回は求人活動も兼ねた訪問でした。同社は子どものスポーツ教室や放課後デイサービスなどを運営する会社で、学生時代に行っていたサッカー教室のアルバイトの経験や、本学の幼児教育保育学で学んだことが役に立っていると話していました。このように幼児教育や保育で学んだことを自分の興味・関心や特技に活かすことで、将来の職種の選択は幅広くなり、自分らしいやりがいのある職業を見出すことができます。

 

まずはキャリア教育センターへ。

センターの担当者は彼が在学時にお世話になった職員で、当時の思い出を語り合い、その後「求人票」を基に話が進みました。社会で様々な経験を積み重ね、仕事に対する熱い思いが伝わりました。

 

その後、懐かしい学園食堂へ。

偶然、居合わせた当時の彼をよく知っている教務学生課長と、再び学生時代の思い出話や近況報告などに話が弾みました。

 

そこで分かった新事実…

彼は、現在32歳、2児のパパ!

この二人の子どもは、本学附属幼稚園と保育園に通っているそうです。

そしてその幼稚園には、彼と同期の親しくしていた友人が男性保育者として勤務しています。

それから何と!彼自身も子どもと同じ本学附属幼稚園の卒園児でした!

「湊川愛」が満載です!

 

その食堂からの帰り際、偶然にしてはでき過ぎの出会いが!

昼食に来た三田松聖高校の生徒たちの中に彼の知り合いがいたのです。

小学校6年生までサッカー教室に参加し、彼の指導を受けた生徒でした。

 

こんなふうにして短い時間でしたが、彼の成長した姿に喜び、人との不思議なめぐり逢いに驚き・・・コロナ禍の生活に、一時、心地よい風を運んでくれたような気がしました。

 

翌日、彼から次のような嬉しいメッセージが届きました。

「僕も昨日は楽しかったです。皆さんとお会いでき、いろいろなはなしができました。僕ができることならお手伝いさせていただきます!」

今回、卒業生の訪問をきっかけに「卒業してよかった」と思える学校づくりにさらに力を注ぎたいと強く感じました。そして今後も「ただいま」「おかえり」と呼び合える温かい家庭のような雰囲気を大切に、やってくる卒業生を迎えたいです。

 

高校生の皆さんも、ぜひ本学のオープンキャンパスに参加し、この雰囲気を感じ取っていただきたいです。

 

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