幼児教育保育学科
幼児教育保育学科
2020年9月17日
『私の好きな絵本』
幼児教育保育学科

オープンキャンパスでの展示コーナーの1つとして『私の好きな絵本』というコーナーがあります。学生が好きな絵本とその理由を記入したカードや挙げられた絵本そのものを展示しています。


「ぐりとぐら」「はらぺこあおむし」「からすのぱんやさん」「はじめてのおつかい」「おおきなかぶ」

(作者・出版社・発行年省略)…

これらは本学幼児教育保育学科2年生に「お話の世界」(前期科目)の授業で尋ねた「幼い頃に好きだった絵本」です。

世代を超えて親しまれているものばかりですね。これらの絵本が好きだった理由には
「絵がかわいいから」
「色使いがきれいだから」
「ストーリーが面白いから」
「自分の経験と重なるから」
など絵本の内容に関するものが挙がりました。その一方で
「母がよく読んでくれてほっこりしたから」
「母に買ってもらい、寝る前にいつも読んでもらったから」
という絵本を介した幼い頃の思い出も挙がりました。自分のそばで
読み聞かせをしてくれる母親の優しい匂いや手の柔らかさ、温かい眼差しや落ち着いた声などが幼い子どもの五感を通し、今でも記憶として蘇ってくるのでしょう。それを思うと絵本の読み聞かせの奥深さを今改めて感じることができます。ちなみに私が好きだった絵本は


(バージニア・リー・バートン:作・絵/石井桃子:訳/岩波書店/1954)

でした。

みなさんの好きだった絵本は何ですか?しばし、幼い頃に思いを馳せてみましょう。

幼児教育保育学科 教授 上月 康代

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