図工室の引っ越し

一段と秋も深まってきましたが、みなさん、いかがお過ごしですか? 三田では、紅葉が始まり落ち葉の掃除をする方々をよく目にするようになってきました。

 

今回は、図工室が移動したことをお知らせしたいと思います。図工室は、4号館という建物にありました。オープンキャンパスでは、まず最初に、4号館1階の階段教室で湊川短大の全体説明を聞かれた方も多いでしょう。その後、幼児教育保育学科の模擬授業で4階の図工室やリズム室に行かれた方もおられると思います。 この4号館は改築工事で解体することになり、新しく生まれ変わることとなりました。湊川短大の長い歴史の中で多くの人の思い出がたくさん詰まった建物です。とても感慨深いものがありますが、この場所にまた新たな歴史を刻んでいく新しい建物が建築予定です。これからどんな建物が建つか、わくわくしますね。

 

解体された4号館、そこにあった図工室は、お隣の白い建物の3号館5階へと引っ越しとなりました。

 

新たな教室は3号館の最上階にあり、なんといっても見晴らしがいいです。こんな見晴らしが良くって気持ちいいガラス窓には、ついつい何か描いてみたいなって思いませんか。子どもたちもいつも紙に絵を描くだけでなく、体全体を使ってダイナミックに描ける空間があったら楽しいではないでしょうか。そんなことを考えて、学生たちにも窓ガラスの落書き体験をしてもらいました。最初は「いいの?」って戸惑いながらも、だんだん夢中になっていき、いろんな遊びが生まれました。顔をガラスに押し付けた反対側に、ひげを描いたり、きらきらした目を描いてみたり、両側から描いて一つの絵を完成させてみたり、白い床に映った絵の影を静かに眺める学生もいました。

 

これまでも、教室の窓や、廊下の窓にいろいろ描いていくという授業をしましたが、新しい教室になって、絵の描ける窓がとても広くなりました。学生達も子どもに負けないくらい、のびのびと描くことができたと思います。 この窓から見た見晴らしのいい写真をもっとたくさん撮って載せようかなとも思いましたが、今回は、学生たちが、窓に向かって絵を描いている様子を載せたいと思います。

 

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やはり図工室の見晴らしの良さは、学校に来てベランダに出て実体験していただくのが、一番ではないでしょうか。

 

この見晴らしのいい図工室に興味を持った方は、オープンキャンパスなどで、学校の中をゆっくり見て回れる機会もあるので、また学校に問い合わせてみて下さい。