ミュージカル「美女と野獣」の公演を終えて

  あっという間にもう12月ですね。12月に入ると「今年にやり残したことはないかしら?!」と、いつもソワソワしてしまいます。でも今の私は焦燥感よりも達成感でいっぱいの心境なのです。その訳は大舞台を学生たちと共にやり遂げた興奮がまだ冷めきらないから・・・。
11月24日に「みなとっち保育まるごとフェスタ」が本学で開催されました。
幼児教育保育学科、子育て支援センターの先生方と学生が中心となり、近隣の子育て世代の皆さまに楽しんでいただけるよう、人形劇フェスタ三田、ママサークル主催のフリーマーケット、芝生広場でのみなとっち運動会やウォーキング発表会等、他にも様々な趣向を凝らしたイベントブースを準備してこの日を迎えました。
このイベントの最後を飾ったのが大西・佐伯・臼井ゼミ合同ミュージカル発表

「美女と野獣」でした。「この難しいミュージカルが学生たちにできるのだろうか?でもやってみたい・・・」と2年前くらいから悩んでいた私は、思い切って先生方に相談しました。不安ながらに打ち明けた私に「やろう!きっとできる!」と先生方は力強く賛同してくださいました。
「今年の卒業研究では『美女と野獣』に取り組みます!一緒にやりたい人、この指とまれ!」。と声をかけ、私たちのゼミを希望してくれたやる気に満ち溢れた学生たちとの練習の日々は、笑いあり、涙ありのかけがえのないものでした。
 難曲や、難しい衣装・舞台作りに挑みながら、互いに認め合い、助言し合い、励まし合って、時には不満をぶつけ合うこともありましたが、彼らは本当に目に見える成長を遂げていきました。総勢36名で取り組んだミュージカルは手前みそで恐縮ですが、本気の“思い”と“学び”の詰まった本物のミュージカルだったと思います。


 発表を終えた後の、参加者全員のはちきれんばかりの笑顔とその輝きは本当に最高でした。一緒に素敵な舞台を作り上げてくれた皆さま、常に応援してくださった皆さま、そして身に来てくださった皆さま、本当にありがとうございました。
当日見逃してしまった皆さま、12月13日(木)14:40から402号室で上映会を行いますので、是非お越しくださいね。