全国保育士養成協議会の総会に参加しました。

6月11日、全国保育士養成協議会の総会が東京で行われましたので、参加をしてきました。これはその名のとおり全国にある保育士養成校の関係者が一同に会し情報交換を行うものです。総会の前半は厚生労働省の方から保育行政の動向と課題についてお話しを聞かせて貰いました。

保育士養成会議①保育士養成会議②
ご存知のように現在は、保育園不足・保育士不足が問題になっており待機児童解消に向けて緊急的に対応しなければなりません。保育者が継続して務められるような環境整備、処遇改善も大切です。

子どもが大好きで保育の仕事を夢みる本学の学生さんの心配事の一つは就職後の賃金の低さです。しかし、保育士の月額平均給与は平成24年度から比較すると平成29年度はなんと月額約27000円+αのアップとなる予定だそうです。

子どもの命を預かり、人生の基盤となる乳幼児期の保育は責任重大であり、保育者は高い専門性が求められます。今後はそれに見合った給与体系になることを期待すると同時に、養成校側としては質の高い保育者の養成をしなければならないと改めて感じました。