嬉しい報告

pic_0509教員コラム、大変ご無沙汰しております。今年で湊川短大5年目になりました臼井です。突然ですがみなさん、ゴールデンウィークいかがお過ごしでしたか?
私はこの休み中の嬉しかった出来事をこの場を借りてご報告させていただきたいと思います。
4月29日は祝日(昭和の日)なのですが、本学では通常授業日のため学生はもちろんのこと、私たち教員もいつものように勤務しておりました。午前の授業を終えてホッと一息つく間もなく、一人、二人、また三人(一気に!)といった具合に、今年の春に巣立っていったばかりの卒業生たちが帰ってきたではありませんか!
「先生、来たよ~!」とひょっこり研究室を覗いてくれるその姿は、まだ新人社会人とは言え、心なしか大人びて、それでいて少しあどけなさを残しているように感じました。4月からの奮闘ぶりや失敗談、愚痴や泣き言、その内容は様々ですが、新しい環境で一生懸命頑張っている姿をいっぱい報告してくれました。
あまりにたくさんの卒業生の訪問に「まるでプチ同窓会だね!」なんて笑ったのですが、中には「だってみんなこの日(祝日なのに大学が通常授業で開いている日)を楽しみにして、この日を励みに1ヶ月乗り切ったんやもん!あー、これでまた明日から頑張れる~!」なんて可愛いことを言ってくれる子もいました。
同級生に会って、先生たちに会って、学び舎に帰ってきて緊張感から解放され、しっかり充電完了して、皆また元気に旅立っていかれました。こんな風に母校を慕って帰ってきてくれる卒業生たちを見ていると、“いつでも帰って来たくなる大学”という、湊川が大切にしてきた想いがしっかり伝わって、受け継がれていることを実感し、とても嬉しくなります。
また、遠方に就職した卒業生とその就職先の園長先生からは、心のこもったお便りが届きました!私の担任していたMさんは親元を遠く離れて関東の保育園に就職したのですが、園長先生のお手紙からはMさんを大切に育ててくださっていること、Mさんを通して垣間見える本学の教育に共感いただいていることが伝わってきて、本当に感激してしまいました。
Mさんの様子や保育している姿の写真まで同封してくださっていたんですもの!本人のお手紙からは仕事や新しい環境で頑張っている様子を聞くことができ、親のような安心感と嬉しさがこみあげてきました。
わざわざ園長先生がこのようなご丁寧な報告をくださるのは、きっと穏やかで誰からも愛されるMさんの人柄のせいだと思います。素敵な環境に恵まれて本当によかったね!
卒業生の皆さん、いっぱい周囲の人々、子供たちや先生方に愛されて、立派な一人前の保育者、社会人に成長していってくださいね。
ゴールデンウィークの嬉しい出来事でした。
さぁて、今からお返事書こうっと!