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I.教育研究上の目的
建学の精神

本学の教育は、校祖幸田たま女史の何事にもくじけぬ不屈の湊川精神と、誠をもって貫き通す強い意志の力とを基本とする。平和を尊び、高い徳性と、健全な身体を備え、新時代に即応できる知性や技術を身につけた、有為な社会人を育成する。

 

短大の教育目的

本学は、短期大学の趣旨に基づき、高き教養と人間生活、幼児教育および保育に関する専門の学芸を教授研究し、良識と技能を備えた社会人を育成し、あわせて教育者となり得る資質を涵養することを目的とする。

 

短大の教育目標

建学の精神を教育理念とし、高い徳性と健全な身体を備え、時代に即応する高い知性や、高度の技術を身につけた有為有能な人材の育成を目標とする。
そのために総合的な幅広い教養と、専門教養並びに情操の涵養に資すると共に、教員免許・資格等、専門職に携わる人材の養成並びに情報教育等職業教育に努める。

 

① 人間生活学科人間健康専攻

生活科学の視点から、心とからだの健康に関する知識と技術を身につけたうえ、つねに変動する社会に適応できる問題解決能力を育て、指導的立場から健康管理に寄与する人材の育成を教育の目標とする。

 

② 人間生活学科生活福祉専攻

介護福祉士として利用者の日常生活を理解し、<安全><安楽><安心>できる介護支援を実践する能力を身につけること教育の目標とする。すなわち、「当たり前のことが普通にできる」を基本とし、「自らが考え」「自らが計画し」「自らが実践し」「自らがふりかえる」という確実な実践をくり返し積み重ねることにより、高次の実践力を身につけた介護福祉士の養成を行う。

 

③ 幼児教育保育学科

豊かな人間性を基盤に、自らの専門性をいかし、社会参加・貢献を通して、自己実現が達成されることを念頭に置き、有為有能で豊かな実践力を備えた保育者を育成する。そのため、幼児教育・保育の場で必要となる専門性に関する基礎的な知識や技能を修得するとともに、変化する社会情勢に対応できる実践力を身につけることを教育の目標とする。

 

④ 専攻科健康教育専攻

現代の子どもの心と体の健康を、生活者の立場から理解し、指導できることを重視し、教育学・生活学・心理学・養護、保健分野を短期大学での学習内容から体系的に発展させることを教育方針とし、実践力の育成を第一の教育目標とする。その上で、子どもの心身の健康が環境変化に大きく影響されることをふまえ、自立的に研究し時代の変化に即応できる教育者の養成を目指す。

 

⑤ 専攻科幼児教育専攻

現実に直面した学びを創造することを重視し、保育に関わる実践力の育成を第一の教育目標とする。その上で、地域の保育者養成校として、保育や子育て支援の質を常に向上させ、特に地域や家庭での子育て支援や子どもの発達援助など多様な保育ニーズに応え、より高度な幼児教育・保育の専門性と豊かな人間性を身につけた保育者の養成を目指す。