茶道部のおもてなしマインド!

本学の部活動に茶道部があります。
湊川短大は入学すると全員が半年間茶道を学び、茶の湯でのもてなしを通して、礼節やおもいやりの心、美的感性を養います。
今回は8月6日のオープンキャンパスでの茶道部による呈茶(お茶席)を取材しました。
ランチを終えた方々がお茶席コーナーを訪れて学生が点てたお茶とお菓子を召し上がっていました。

 

 

 

季節の花が飾られた花屏風。涼しそう!

 

 


 

お菓子と点てたお茶を部員が運んで来てくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は落雁とゼリー菓子の「干菓子(ひがし)」をいただきましたが、濃茶の前に頂く上生菓子(一般的によく口にする和菓子)などの「主菓子(おもがし)」というのもあるそうです。
これらは抹茶の美味しさをより味わい深いものにするための、言わばお茶の引き立て役ですね

 


大文字とうちわの干菓子。季節感がありますね。

 

 

 

 素晴らしいお点前でした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

裏方でお茶を点てているのは1年生。入部してまだ数か月ですが、先生方からはお褒めの言葉も!
11月の湊成祭は授業でも使用されているお茶室での茶会が予定されています。次は表舞台でのお点前デビューが期待されますね。

 

 

お茶を点てる手つきも板についてきました!

 

茶道部は現在1年生が8名、2年生が6名、専攻科生が2名の16名で活動中。
週に2回のお稽古があり、4名の先生方から親切で熱心な指導を受けています。
茶の道に入ったきっかけを訪ねたところ、「幼稚園時の体験があって高校で部活動として始めた」、「興味があって高校の時にやってみたら楽しかった」、「やさしい先輩とお菓子が食べられる!」等、ユニークな話を聞けましたが、何と言っても短大での授業を受けて楽しいと感じたことが入部を後押ししているのでしょうね。
短大での行事や地域でのイベントなど年に数回、茶の湯のおもてなしを行っています。
お茶の作法を学ぶことによって、人をおもいやる心やお互いを敬う気持ちが彼女たちには自然と身に付いているのでしょう。
一つ一つの所作や客人をもてなす際の笑顔や言葉、場の雰囲気から茶道部のおもてなしマインドが伝わってきた、心地よいひと時でした。

 

 

いつでも見学ウエルカム!入部をお待ちしています!